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インビザライン
着脱可能な透明のマウスピース(「アライナー」と呼ばれる)を用いて矯正を行う方法である。
「クリンチェック」と呼ばれる3次元シミュレーションソフトを通じ、コンピュータ画面上で歯科医師が治療計画を策定し。
治療完了に至るまでのアライナーの必要個数、形状が決定され、治療開始前にすべてのアライナーが一度に製造され点に独自性がある。
1997年にアメリカのアライン・テクノロジー社により開発、テレビ広告などを通じて世界の主要各国にて販売されており、これまでに全世界で50万人を超える患者が治療を受けている(2006年12月末)。
日本では、2006年2月に本格販売が開始された。
すべての症例に適応する方法ではなく、またこれのみでフィニッシュできない症例もあるが、その場合、従来の固定式の装置をつける期間の短縮をする目的で使われることも多い。
着脱が自由自在なので、普段の食生活と何ら変わらないライフスタイルを送ることができます。
クリアアライナー
クリアアライナーとは、マウスピース矯正の一つ。
歯に固定式の装置を装着する従来法と違い、着脱可能な透明のマウスピースを用いて矯正を行う方法である。
すべての症例に適応する方法ではありません。
一般的にはそれほど歯を動かす必要も無く、出っ歯や八重歯など気になる部分を治療するときに行われることが多い。
発者は韓国の矯正科医、金泰元。
ローフォースローフリクションテクニック
ローフォースローフリクションテクニックとは、歯の並びを矯正する際に、セルフライゲーティングブラケットを用いて、結紮線やエラストメリックタイなどを使わずに、アーチワイヤをブラケットのアーチワイヤスロットに固定することにより、小さな力でより早く矯正を行おうとする方法。
直訳すると小さな力(ローフォース)小さな摩擦(ローフリクション)となる。
代表的なものとして、デーモンシステム(オームコ)、STb(オームコ)、ミニクリッピー(トミー)、クリッピーC(トミー)、クリッピーL(トミー)、クリアスナップ(デンツプライ三金)、クリアティSL セラミック ブラケット(3M ヘルスケア)、スマートクリップ(3M ヘルスケア)がある。
セルフライゲーティングブラケット
セルフライゲーティングブラケットとは、結紮線やエラストメトリックタイなどの替わりに、クリップ、シャッタや嵌め込み式器具などにより、アーチワイヤをアーチワイヤスロットに固定する機構(メカニクス)を持ったブラケットのことです。
ローフォースローフリクションテクニックに用いられる。セルフライゲーションブラケット(self-ligation bracket)とも言います。
代表的なものとして、ミニクリッピー(トミー)、クリッピーC(トミー)、クリッピーL(トミー)、デーモンシステム(オームコ)、クリアスナップ(デンツプライ三金)、クリアティSL セラミック ブラケット(3M ヘルスケア)、スマートクリップ(3M ヘルスケア)がある。
デーモンシステム
セルフライゲーティングブラケットを用いる矯正方法であるローフォースローフリクション装置の中ではもっとも知名度が高く代表的なシステムです。
1990年代中頃にデーモンブラケットが発売され、改良版であるデーモン2ブラケットが発売された際アメリカで一大ブームが起こりました。
2004年にはデーモン3ブラケットが、2007年にデーモン3Mxブラケットが発売され、また2009年にはデーモンQが発売されました。
デーモンQではブラケットに仕込まれているトルク値の幅が大きくなりブラケットサイズが小型化、シャッターの開閉の簡便化など改良された一方、従来のデーモン2、デーモン3、デーモン3Mxとの互換性がなくなるなどメジャーバージョンアップとなっている。
デーモン3の発売をうけデーモン2までのバージョンは2007年までに製造が中止されている。
2010年4月にホワイトタイプの第6世代のシステムが発売予定である。
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